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テンションセンサ関連

当社のテンションセンサは、磁気テープ業界では20年以上の実績を持ち、常に業界No.1のシェアを確保してまいりました。

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HD-510

ハンディータイプテンションセンサー

ハンディータイプのテンションセンサー『HD-510N』は、15mm幅程度のテープのテンションを測定するための測定器です。
中央の検出ローラーだけでなく、シャフト状のガイドピン2本も滑らかに回転するので、センサーを挿入してもテンションロスが少なく、正確なテンションが測定できます。
アンプ内蔵型ハンディータイプなので、アナライザーを別で用意せずにご使用いただけます。
その場でテンション値が確認できるため、テープ走行装置の日常点検などに最適です。

HD-510

用途

  • DataStrageテープ・光学フィルム等のテンション測定
  • ライン点検時のテンション管理

【ハンディタイプテンションセンサーを用いた、フィルム走行系の定期点検】

一般的にはテンションセンサーなどの配置や組み込みが困難な、フィルムを使う製造装置において、
定期的に走行状態(テンション変動、テンション平均値)などを測定する際に、
片手で手軽に測定できるハンディテンションセンサーが利用されています。

HD-510

  1. 測定対象(ワイヤ・フィルム)をローラー間に挿入
  2. 本体のLCD表示に張力値が即時表示
    → N、gfなど選択可能
  3. 必要に応じてピーク値保持/データ記録/出力
  4. 他のラインやセンサーと比較して調整・校正

特長

  • 全てのシャフト/ローラーがスムーズに回転するため、テンションロスの少ない測定が出来ます。
  • ラップ角度150度を実現。従来機種(HD-500N)と比べ、走行中のテープにダメージを与えることなく挿入し、測定が可能。
  • RS-232Cによりパソコンへデータ出力・保存が可能。
  • 計測ソフトPcTerm(別売)と接続する事で、リアルタイムなテンション変動をグラフ表示します。

機能

  • 全てのシャフト/ローラーがスムーズに回転するため、テンションロスの少ない測定が出来ます。
  • ラップ角度150度を実現。従来機種(HD-500N)と比べ、走行中のテープにダメージを与えることなく挿入し、測定が可能。
  • RS-232Cによりパソコンへデータ出力・保存が可能。
  • 計測ソフトPcTerm(別売)と接続する事で、リアルタイムなテンション変動をグラフ表示します。

概略仕様

型式(MODEL) HD-510N
張力測定範囲 0-5N
ローラー長  30mm
許容テープ速度 5m/sec
共振周波数 100Hz以上
データ出力 USB(RS232C)
対応アナライザー アンプ内蔵型
被測定物 15mm幅以下のフィルム
測定精度(+23℃±5℃) 指示値の±(3%+0.5gf)以内
検出部テンションロス 約3gf
ゼロ点ドリフト(+23℃±5℃) ±0.5% of F・S 以内
温度ドリフト(0℃~40℃) ±1.0% of F・S 以内
許容負荷 MAX 6N (600gf)
使用環境 0℃~+40℃ 湿度80%以内
サンプリング 1000Hz(1ms)
表示速度 2 回/秒(2Hz)
制御出力 RS-232C(USB 接続)
バッテリー連続駆動時間 約24時間
重量 約310g

測定操作

【操作ボタン】
手元のボタンを操作することで計測が出来ます。

【測定】
検出部は3本とも回転式になっており、
走行中のテープパス上に挿入する事が出来ます。
測定値が本体画面にデジタルで表示されます。

【パソコンとの接続】
USBケーブルを使用し、側面のUSBコネクタから接続します。

外観図

HD-510外観図

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